７月１１日から２０日までの１０日間は「夏の交通安全県民運動」期間です。
運動期間中は市内各所で交通安全を呼び掛ける啓発活動を実施する予定です。
運動初日となる11日は、県下一斉早朝街頭指導・広報を実施し、国道２４６号線沿いで交通安全啓発活動を実施しました。
ほか、箱根スカイライン料金所では、安全運転や全席でのシートベルト着用を呼びかける広報活動を行いました。
夏は行楽シーズンであると同時に、車の運転をする機会が増える季節です。
前渋滞を見越し余裕をもって行動するなど、事故に合わない運転を心掛けましょう。
「夏の交通安全運動」重点項目
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子どもと高齢者の交通事故防止
- 二輪車と電動キックボードの安全利用の促進
- 飲酒運転等危険運転の根絶
- 後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底【市重点】
